いつもご利用くださり有難うございます。
当店で非常に多い問い合わせが「ズボンの丈詰め出来ますか?」です。
結論 出来ます!
デニム スラックス チノパン ダンス衣装 スエット リブ付き 等々
ステッチ仕上げ シングル仕上げ ダブル仕上げ チェーンステッチ 偏平(家庭用ではカバーステッチとか言われる物)
ノーマルな仕上げ料金に関してはホームページのメニューから料金記載してあります。ご覧ください。
いつもご利用くださり有難うございます。
当店で非常に多い問い合わせが「ズボンの丈詰め出来ますか?」です。
結論 出来ます!
デニム スラックス チノパン ダンス衣装 スエット リブ付き 等々
ステッチ仕上げ シングル仕上げ ダブル仕上げ チェーンステッチ 偏平(家庭用ではカバーステッチとか言われる物)
ノーマルな仕上げ料金に関してはホームページのメニューから料金記載してあります。ご覧ください。
只今Reform-Parkに助っ人さんが来てくれております。
洋裁初心者。全く何も知らない、生地を切ればガタガタ、当然ミシンも持っていません。
ですが!知らない、分からない事は素晴らしく、今では大いに活躍してもらっております。勿論、洋裁にも向き不向きがありますが、途轍もなく《向いてる!》彼女です。こちらからスカウトしました。
正直、洋裁で食うには難しいのでお勧めはしませんが、何事も知識や情報を保つ事はお得ですよね。
うちに来てくださった受講者さんには男女問わず「あなたミシン向きね!」と声をかけるかもしれません。なんなら女性より男性の方が丁寧で器用だったりしますからね。
今の彼女のように、どんどんこなせる様になるかもしれません。
知りたい、分からない、やってみたい、その気持ちが上達の第一歩です。
因みに彼女は始めてまだ3〜4ヶ月ほど。
始めはガタガタに裁断していた生地も今ではCADで切ったかの様な仕上がり!欲しい所にも完璧にノッチを打てる素晴らしい才能です。
まさか本人もそんな事、微塵も思っていないでしょうけどね。
そろそろ12月になってしまう…
とにかく、今受けている物を片付けなくてはなりません。
結構くたばっていますが後もう少し!
当店のこだわりは
《綺麗に仕上げる》
当然ですがどんなにくたばっていようと、見た目、着心地、納得いただける仕上げを目指しております。
これから衣替えの時期ですので、一般的な直しの物で納期が10日〜2週間ほどいただく場合がございます。大幅直しで解体物の場合ですと1〜2ヶ月単位でお考えください。
また1日、2日でのお急ぎは事前に連絡いただけると助かります。宜しくお願い致します。
前にも一度載せた事がありますが本日も追加の道具を導入に…

コートやジャケット、ラグマットやクッション等、色々な場面で使われるバイアステープで包んだパイピン始末と呼ばれる物です。
学生は当然の事、手で巻く方法を教わります。学校で習う方法は何種類かあるので、その全てを理論と実践で習得していきます。
但し、縫製工場などで大量生産される時に手で巻いていたら即工場は潰れます。
そんな時に必要なのがバインダーというパーツです。

こちらバインダーやらラッパやら呼ばれる物で、手で巻くパイピン作業を一気に縫い付けてくれる優れ物。お値段18,500円(メーカーにより様々)
「一度買えばまた次に使えるでしょ〜」と思うかもしれませんが、これは10ミリに仕上げる標準タイプ。10ミリに仕上げる薄物タイプ、同じく厚物タイプはこれでは巻けません。勿論9ミリに上げる事も出来なければ11ミリにも出来ません。この厚さの10ミリにしか仕上げる事が出来ないのです。

こちらは以前に出したかもしれませんが、全て2ミリにステッチをかけるための道具。
2ミリタイプを1つ持っていれば全てに対応出来るかというとそうではありません。これも生地の厚さや使うミシンの種類によって使い分けが必要です。このタイプは大体1個3,000円〜5,000円程度。
よく口にする方がいます。「ミシンがあればスーっと縫えるのに…」「高い高い…そんなにするの!」是非、直しに出さず家庭用ミシンを購入しご自分で作業してみてください。安く出来るかもしれません。ミシンレンタルという手もあります。
私たち直し屋も縫製工場もお客様には見えない部分で経費がかかっています。お客様の大切な品物を綺麗に仕上げられる様になるまで何年も修行をしてきました。YouTubeを観ずともコツを習得しています。
餅は餅屋の言葉があります。自分が出来る事で稼ぎ出来ない事はその稼ぎでお願いする。
なので私は洋服を縫い美容院で髪を切ってもらいます。
自分で出来ない事。自分が出来る事。自分で作れないバインダー。バインダーを作れる職人さん。
そうやって世の中お金は回っています。だから自分が出来る事を求め職探しをします。遡れば子供はスポーツに学業にコミュニケーション。それらを経て自分のやりたい事、出来る事を見つけ出し大人になるのではないでしょうか。
今月はこんな事を美容師さんと話しながらボサボサ頭を切ってもらいました。
そして、こんな所!という場所でやっている当店を探し出し遠方からお持ちくださるお客様。感謝しかございません。有難うございます。絶対の責任を持ちお預かりしています。今後とも宜しくお願いします。
ホルムズ海峡がこんなにも影響するなどと思ってもいませんでした。しかもこんな業界で…
とはいえ、化繊で織られている生地や糸、ミシンを動かすために必要なオイル、油染み等を落とす溶剤…全て値上げや廃盤です。
よく「材料費がかかっていない」と思われがちな直し屋ですが、デニム糸1本5,000円程度します。肝心のミシンやアイロンも爆上がりで壊れたらどうしよう…とヒヤヒヤしながらメンテナンスを欠かさず使用しています。そのメンテナンス代もどんどん値上げです。
この先どの様な世の中になっていくのか不安で〜と語っても仕方がないので考えませんが、今のところ当店では値上げ予定はございません。
公式LINEからの写真見積もりでは現在の仕上げ方法と同等の直し方で概算見積もりをお出ししているため、予算オーバーのお客様もいらっしゃるかもしれませんが、一度お持ちいただき相談しながら加工方法を決めれば価格を下げる提案も出来るかもしれません。
今までは「買った方が安いじゃない!」と吐き捨てる年配の方が多く見受けられましたが、これからは更に「良い物を長く」SDGsが通常になるかもしれませんね。
皆様のご利用お待ちしております。
いつもご利用くださり有難うございます。
当店は水曜日〜土曜日 10:00~17:00はフリーで受付けをしております。皆様のご都合よい時にお越しください。
その他の曜日は予約制とさせていただいております。水曜〜土曜以外は不在の時もございます。無駄足とならないためにも少なくとも前日迄に公式LINEにて連絡を入れていただけたらと思います。
また、駐車場もございますのでご利用ください。
直しに持って来られる中には既にどちらかで直した品物もあります。
お客さんは素人さんなので分かっていないのかもしれませんけどね…
こんな仕上げ方にお金を払っているお客さんが哀れに思えここにぶち撒けます!
うちもそうですが自宅で堂々と「直し屋やってます〜」と謳っている人。直し屋から外注委託で自宅で直している人。
ちょっとミシンが踏めるからって。お金を頂戴するに値しない人が直したりしないで欲しい!!本当に酷すぎる!!こんな直し方されてたら解けないですよ!!





「直せます」とお金を頂戴するならまずちゃんとした知識を得ましょうよ。洋裁学校出ただけではダメですよ!直しをやるなら直しの知識を得ないと。ぐちゃぐちゃに縫い合わせて「出来ました〜」は無いだろ!100均で売っているぶっとい糸で縫い合わせて「ヨシ解けないからOK」とか無いだろ!怒りが湧くわい!お支払いしてくださるお客さんに失礼だろ!!自分の物がそんな仕上がりになってたら腹立たない??
《いい加減にしろよ!適当な直しやってる奴!》
もっと意地とプライドを持って仕事しましょうよ!
以上。適当同業者への怒りでした。
入園入学のため、制服を新調したり備品の準備だったりと一斉に動き出します。
そのため、通常1週間のお預かりですが、10日〜2週間を目安にしていただけると助かります。
パンツの丈などは2〜3日での仕上げが可能ですのでご利用ください。
またチェーンステッチミシンも常備しております。パンツ同様日でお渡し可能ですのでお急ぎの方でも対応可能です。
2025年年度末です。新たにビシッと決めて新年度を迎えませんか。私はとにかく片付けをしたいです。糸がいっぱい!欲しい方いたらお分けします。
ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、ミシン納品レクチャーのため、16:00で閉店とさせていただきます。お急ぎの場合、電話連絡いただけたらと思います。宜しくお願いします。
袖丈つめです。

袖口にzipが付いていたので肩から詰めようと思っていました。
ですが、8センチ詰めるので肘の切り替え位置がとんでもない所になってしまうため、zipを移動し袖口から詰めることとしました。
しかし革の場合、ポツポツと縫い穴が残るため、安易に無駄な箇所まで解いてはなりません。

詰めに必要な箇所まで、少しずつ傷を付けないように1針ごと慎重に解いていきます。

再度付け直しをするzipを避け、裁断をします。

1から作る商品と違い、直しの場合は荒技を試行錯誤しないと縫えない場合がほとんどです。このzip移動も然り。
普通は裏地とzipを縫いながら途中切り込みを入れ縫い付けていきますが、当然今回のバージョンでは不可能ですので手順を変えて、尚且つ見た目は同じ仕上げにします。
ここが縫製士と直し屋の大きな違いで「服が縫えれば直しが出来る」「直しが出来れば服が縫える」ものでもないのです。不思議ですが、直しの技術と縫製の技術は違う物なのです。
逸れましたが、zipを裏地に付けたら表からステッチで縫い止めていきます。
こちら厚物を縫う《針送りミシン》です。家庭でも使われている本縫いミシンとの違いは刺さった針も一緒に動く機構であり、ザクザクと縫い進んでくれます。なんなら指など軽く貫通します。
この工程で失敗をしてしまうと、革に穴が開いてしまい取り返しのつかない事となるのでかなり慎重です。

今回は大まかに袖口zip移動の袖丈つめを記載させていただきました。