昨今ダボダボが流行っていますね。
試着室ではナイスッ!と思ったのに…
家に帰ってみるとアレレレレ??
なんだこりゃ〜私こんなに太ってないのにどう見てもデブに見える!
そうなんです。試着室の鏡は湾曲して細く見えます。残念ながら家の鏡が本当の自分なのです。
でも大丈夫!
太っている!のではなく、細く見える様に洋服を直せば良いのです。
体型とデザインは一致していないと必要以上に太って見えたり借り物を着ているように見えてしまいます。
今回はトレーナー。ダボついてます。

この方は前後差がある体型なので、前身頃と後ろ身頃を同寸削ってしまうとコレまた不恰好になってしまうので、直し屋ではあまりやらない方法で直します。
一度解体です。
今回は前1cm後ろ1.5cmという削り方をします。
(通常直しでは1.25cmずつ同じ寸法を削ります)
この様にどこをどう直せば見栄え良く、そして運動機能を損なわず着やすい服に改善出来るのか。
直し屋さんにフィッティングをしてもらう時、補正が大変重要となってきます。
同じ9号だとしても、20代の9号と50代の9号では基準となるボディが違いますし、それ以前に体型体格は個々それぞれ違います。
なので普段から直しを利用されている方はいつも同じ店員さんにお願いすると良いかと思います。店員さんはその方の体型を覚えているのでスムーズに要望を理解できます。
この様に直しとはただ詰めれば良いという事ではないので相談しながら進めていく事をお勧めします。